お知らせ

院内勉強会のご紹介

2018年10月17日

カテゴリ:
取り組み

平成301016日 褥瘡に関する院内勉強会が行われました。
科研製薬株式会社 村上様より講義となります。

褥瘡(じょくそう)の定義、発生要因、予防法、治療法についてなど
基本的な内容と今回は特に褥瘡(じょくそう)の程度に応じた薬剤の
選択の仕方について理解を深めることが出来ました。

<褥瘡(じょくそう)の頻発部位>

仙骨部、そのあとに尾骨部、大転子部、踵骨部と続く。

<軟膏剤1番の選択基準>

滲出液(しんしゅつえき)の多さで決定する。

<褥瘡(じょくそう)予防>

適切な体位変換
  一般的に2時間毎であるが患者様に合わせて
   個別に時間設定する必要がある。

ポジショニング
  ベッドアップすることで皮膚に引っ張り圧力が
   出てしまうので、ずれと摩擦の予防が重要。

体圧分散寝具の選択

 <褥瘡(じょくそう)治療方法>

ラップ療法

フィブラストスプレー

 滲出液(しんしゅつえき)の量を的確に把握し適切な薬剤を選択することで
早期に回復できるよう病院全体で取り組んでいきたいと思います。

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