お知らせ

厚労省が「職場における腰痛予防対策指針」を改訂しました。

2013年11月20日

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マメ知識

 厚生労働省が19年ぶりに「職場における腰痛予防対策指針」を改訂しました。

20131120.jpg腰痛予防対策指針改訂の背景には労災(休業4日以上)の6割が腰痛の原因であることや、介護や看護など社会福祉施設をはじめとする保健衛生産業では、最近の10年間で腰痛発生件数が 2.7倍にも増加していることから、腰痛予防対策の推進が必須とし、福祉・医療分野における介護・看護作業における腰痛の予防対策を加えて改訂されました。

腰痛の発生要因は、腰部にかかる様々なストレス、そして、年齢、性別、体格、筋力などの個人要因、職場の対人的ストレス等の心理・社会的要因がある他に、作業様態や労働環境などと密接に関連していることから、職場における腰痛を効果的に予防するためには、複雑多様なリスクに応じた、作業管理、作業環境管理、健康管理及び労働衛生教育を総合的かつ継続的に取り組む必要があるとしています。

参考資料としては、職場で活用できる腰痛健康診断問診票や介護作業者の腰痛対策チェックリスト、リスク見積もり、介護・看護作業等におけるアクション・チェックリスト、ストレッチング(体操)方法などが紹介されています。

 

腰痛でお困りの際は、当院外来にてご相談ください。

 

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